「イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔」 ①
フリッツ スプリングマイヤー (著), Fritz Springmeier (原著), 太田 龍 (翻訳) P409より
第11章 ラッセル家
エノク魔術やピラミッド学、プレアデス崇拝、薔薇十字会思想……
を盛り込んだきわめてオカルト的な教団「ものみの塔(エホバの証人)」
の創始者が同家のチャールズ・ティズ・ラッセルであり、
「ユダヤ人の偉大な友人」と絶賛されるアメリカ最初のシオニストだった。
また、ウィリアム・ハンティントン・ラッセルはスカル&ボーンズを創設。
自身はユダヤ・サタニズム温床の地ドイツで、スコットランドを経てアメリカへ。
ロスチャイルド、タフト、ハリマン、デラノの名家と深い交流があり、
ブナイブリスを通して国際的金融家から膨大な資金援助をされてきた。
やはり悪魔崇拝のモルモン教徒もつながり、
ローズ奨学生でイルミナティに純粋培養された
スリック(口先)・ウィリー・クリントンは、
ラッセル家の末裔の一人として
サタン志向のニューエイジ大統領となる。